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□ 映画 □

【The Lady】

こんばんはー!
今回はまたしても映画レビューを投下しに来ました。
そろそろコスプレの方も更新しろって話ですよね…夏休み中には…(遠い目)





昨日、ずっと楽しみにしていたこの映画を見に行ってきました。
以下レビューです。


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「The Lady」(2012)

The-Lady.jpg


公式サイト:http://www.theladymovie.jp/

個人評価:★★★★★





The Ladyが指す人物というのは、ビルマ(現ミャンマー)のアウンサン・スー・チー氏。
この作品は彼女の人生を、家族との関わり・生活を通して描かれている作品でした。
自宅軟禁などの弾圧に遭っていたことは知っていましたが、どのような経緯でそういう扱いを受けることになったのかということについては無知のまま見に行きました。


全133分という長時間、一瞬も画面から目が離せませんでした
とにかくミシェル・ヨーの発する存在感がとても印象的でした。
スーチー氏の話す英語とビルマ語をマスターし、ビルマ語での演説シーンも一切吹き替え無し。
少しの手の動作にも気を遣い、現地の人にも「スーチー氏本人」とまで言わしめる立ち居振る舞い。
あまりにも生々しく、これは実際に現地で起こったことのドキュメント映画なのではないかとまで思いました。

マイケル役のデイビッド・シューリスも、彼女を心の底から愛していた夫を熱演していました。
元々デビシューが大好きなのですが、最初出てきた時にかなり老け込んだ役作りをしていたので少し衝撃的でした。あと双子の兄(弟?)のアンソニー役も兼役していて、2人が話しているシーンはちょっと笑ってしまいました。合成上手いね(笑)

息子のアレックス役とキム役の俳優2人は、本作が初めての映画出演だったようです。
イギリス人として生活している中、突如訪れた母との別離に対する戸惑い・寂しさを非常に上手く演技していました。
ちなみにキム役のジョナサン・ラゲットくんは、成長前の髪型が可愛かった!ヒゲは似合わないよ…


世界情勢・外国の政治に明るくないので、今回の映画で描かれていた内容が全て正しいのかは自分では判断できませんでした。
ただ、この映画は本当に色々と考えさせられる作品でした。



また、作品中に「1991年にノーベル賞を受賞したが、自宅軟禁のため受賞に赴くことができなかった」と描かれていたのですが、ちょうど先日2012年6月、21年越しにノーベル賞の受賞演説を行いました。
(年齢バレますが、1991年は自分が生まれた年なので少し感慨深かったです)

その時の記事が産経ニュースに載っていましたhttp://photo.sankei.jp.msn.com/highlight/data/2012/06/16/21SuuKyi/





最初から最後までハンカチが手放せない。
本当に映画館まで見に行ってよかったと思える作品でした。

まだ見に行ってない方は是非!
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Date:2012/08/01
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